Last Updated: 2024.04.02.
九州大学人間環境学研究員発達心理学講座
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お知らせ
【開催】田中文菜先生(京都大学)をお迎えしたゲストトークを開催しました
2024/12/19
京都大学の田中文菜先生(地域研究;田中先生に関する詳細はこちらから)が来学された際に、アフリカ狩猟採集民クンとバカの子育てについて、母子密着およびマルチプルケアテイキングに関するフィールドでの調査をもとにお話していただきました。
【研究成果】研究成果が掲載されました
2025/01/14
【開催】増田貴彦先生(アルバータ大学)をお迎えしたゲストトークを開催しました
2024/11/28
アルバータ大学の増田貴彦教授(文化・認知心理学;増田先生に関する詳細はこちら)が来学された際に、「文化と注視」に関する研究の紹介を通して、文化とこころを論じる上でソリッドな基礎研究の役割について講演していただきました。
【出版】小林洋美(学術協力研究員)の新刊が出版されました。
2024/05/28
【研究成果】研究成果が研究会で発表されました
2024/05/13
大学院生の服部楓がヒューマンコミュニケーション基礎研究会で口頭発表を行いました。
「Strategies to encode non-speech sounds into language: A developmental study」
【開催】Dr. Tebogo T. Leepileをお迎えしたゲストトークを開催しました
2024/02/19
Botswana International University of Science and Technology(現在京都大学訪問研究者)のTebogo T. Leepile博士(文化人類学:Leepile博士に関する詳細はこちら)が来学された機会に、フィールドワークを通してボツワナのルーラルエリアに暮らすサンの女性・子どもの健康状態・栄養状態に関する調査についてトークをしていただきました。
【研究成果】研究成果が学会で発表されました
2023/12/13
本研究室代表の橋彌和秀と共同研究員の岸本励季が、日本人間行動進化学会第16回大会でポスター発表を行いました。
橋彌「分配行動における方略の発達的変化:被分配者の消費履歴を5-8歳児は考慮しない(しかし成人は考慮する)」
岸本「成人と7-10歳児における曖昧発話の解釈:近接性と希少性の統合方略の違い」
【研究成果】研究成果が学会で発表されました
2023/03/02
共同研究員の岸本励季がヒューマンコミュニケーション基礎研究会で口頭発表を行いました。
「曖昧発話同定における希少性/接近性の相互作用とその発達――成人と7‐10歳児を対象とした行動実験を通して――」
【研究成果】研究成果が学会発表されました
2023/01/06
共同研究員岸本励季がBCCCD2023でポスター発表を行いました。
「Reference assignment is dependent on temporal proximity and rarity bias」
【研究成果】研究成果が学会で発表されました
2023/08/05
共同研究員の岸本励季が日本赤ちゃん学会第23回学術集会でポスター発表を行いました。
「希少性と接近性:曖昧発話の解釈における相互作用」
【ご報告】「リトル・ママ」にて、赤ちゃん研究員の募集について掲載しました。
2023/10/10
株式会社エンファムの発行する子育て情報誌「リトル・ママ」のメールマガジンにて、赤ちゃん研究員の募集について紹介しております。登録をご希望の方,赤ちゃん・子ども研究員についてもっと知りたい方はコチラから。
赤ちゃん・子ども研究員の調査協力のご依頼に際しては、対象となる年齢のお子様がいらっしゃるご家庭にこちらからお声がけさせていただいております。大変心苦しいのですが、ご登録いただいてからお声がけするまでにお時間がかかってしまうことがございます。どうぞご了承くださいませ。
【ご報告】KBC九州朝日放送「シリタカ」に出演しました。
2023/04/17
本研究室代表の橋彌和秀がKBC九州朝日放送のニュース番組「シリタカ・毎週月~金夕方6:15~
7:00」に4月17日(月)に出演され、「マスクによる子どもたちの発達への影響」について解説されました。