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Last Updated: 2024.04.02.
九州大学人間環境学研究員発達心理学講座
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現在行っている/
これま で行ってきた研究
この音、ことばでどう真似する?
分析・まとめ中
【対象年齢】3ー10歳
【調査場所】伊都キャンパス
音を聞いた時に、オノマトペなど慣習的な表現で表すことのできる音もあれば、そのような表現が定まっていない音もあります。表現が定まっていない音を言語化する際の表現方法に大人と子供で違いがみられるのか、音声に着目して、3-10歳児を対象に検討していきます。
赤ちゃんは、ものをもらったら、お返しすると思うか?
分析・まとめ中
【対象年齢】0歳(10-12カ月)
【調査場所】オンライン・大橋キャンパス
どんなキャラクターをパートナーに選択するか
【対象年齢】5-10歳
【調査場所】大橋・伊都キャンパス
協力しあってなにかをおこなうことは、わたしたちの生活に欠かせません。そして、協力するには、パートナーをうまく選ぶこともたいせつです。ゲーム場面で協調性や能力が異なる相手の中から、どんなパートナーが選ばれるかを、成人と5-10歳児を対象に検討しました。
曖昧な発話をどのように解釈するのか
【対象年齢】7-10歳
【調査場所】大橋キャンパス
私たちのコミュニケーションは、ときとして曖昧です。 そういった曖昧なコミュニケーションを成立させるには、相手の意図を読み、それをもとに推論によって明示されていないものを補う必要があります。大人と7-10歳児を対象に、どのように曖昧性を解釈するかについて検討を進めています。
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