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​お知らせ

2025/06/30

【開催】Dr. Martin Doherty (Univ. of East Anglia)をお迎えした講演を開催しました

2025/06/30

University of East Anglia(イギリス)の Martin Doherty 博士が来学された際に、Eye-Gazingに着目した行動実験や、現在進められているプロジェクトについてご講演をいただきました。


Title: Gaze understanding

Doherty博士に関する詳細はこちら

2025/05/27

【ご報告】2024年度の「赤ちゃん・ちびっこ通信」を作成しました。

2025/05/27

2024年度にご協力頂いた調査の報告書「赤ちゃん・ちびっこ通信」をまとめました。


本年もたくさんのご家庭・お子さまにご協力頂きました。誠にありがとうございました


◆詳細は「赤ちゃんちびっ子通信」より

2025/05/20

【開催】狩野文浩先生とAlex Chenさん(コンスタンツ大学)をお迎えしたゲストトークを開催しました

2025/05/20

コンスタンツ大学の狩野文浩先生(霊長類学・比較心理学;詳細)とAlex Chen先生(行動生態学・鳥類、詳細)が来学された際に、ヒトや霊長類、鳥類まで幅広い研究について講演をしていただきました。


狩野先生「白目はなぜ、いつ進化したのか――視線コミュニケーションの起源を探る」

Chen先生「Quantifying attention in birds using novel computer vision and machine learning methods」

2025/05/07

【ご報告】NHK放送「おはよう九州・沖縄」に出演しました

2025/05/07

2025年5月7日放送のNHK九州放送ニュース番組「おはよう九州・沖縄」で、「今のみた?」という時間的近接性とイベントの希少性の相互関係の解釈について発達的に検討した研究について特集され、岸本(特任助教)が出演しました。

2025/04/12

【ご報告】取材協力をした記事が新聞に掲載されました

2025/04/12

橋彌と小林(学術協力研究員)が取材協力した記事が朝日新聞の「ののちゃんのDO科学」に掲載されました。


◆「動物に白目がないのはなぜ? 目の膜に色、視線から狙い隠すためとも」

◆記事はこちらのリンクからご覧いただけます

2025/04/12

【研究成果】研究成果が掲載されました

2025/04/12

橋彌・小林(学術協力研究員)らの論文が、国際誌Child Developmentに掲載されました。

この研究は、子どものパートナー選択の特徴について国際的に比較したものです。


論文("Children's Trait Inference and Partner Choice in a Cooperative Game")はこちらからご覧いただけます。

2025/03/14

【開催】パパママサイエンスカフェが開催されます

2025/03/14

福岡市科学館で、未就学児親子を対象に「絵本」や「遊び」がテーマのトークイベント、パパママサイエンスカフェが開催されます。

橋彌が講師の一人として参加します。

詳細は科学館のこちらのページよりご確認ください。


◆開催日時:2025年4月5日(土)10:30 ~ 12:00

◆開催場所:福岡市科学館 6階サイエンスホール

◆参加を希望される方は、こちらのページ(科学館のイベントページ)内にあるリンクからご登録をお願いいたします


2025/03/14

【開催】人社系協働研究・教育コモンズ|第32弾企画シンポジウム 「事象の因果に迫る」を開催します

2025/03/14

人社系協働研究・教育コモンズが主催するシンポジウム「事象の因果に迫る」が開催されます。

こちらのシンポジウムに、橋彌が討論者として参加します。

詳細は、九州大学のこちらのページよりご確認ください。


◆開催日時:2025年3月18日(火)15:00 ~ 18:00

◆開催場所:ハイブリッド形式

      九州大学伊都キャンパス E-C-203会議室もしくはオンライン(Zoom)

◆参加希望の方は、こちらのウェブサイト内にある参加登録フォームよりご登録をお願いいたします


2025/02/28

【ご報告】科学新聞で記事が掲載されました

2025/02/28

岸本(特任助教)と橋彌による、時間的近接性とイベントの希少性の相互関係の解釈について発達的に検討した論文が、科学新聞で取り上げられました。

2025/02/15

【ご報告】日本赤ちゃん学会保育実践科学部会早春セッションにて講演しました

2025/02/15

橋彌が、日本赤ちゃん学会保育実践科学部会早春セッションで「マルチモーダルな経験としての子育て/子育ち/コミュニケーション」をテーマに、乳幼児の巧みな学習と養育者の関わりについて、霊長類との比較研究や赤ちゃん研究から得られた知見をもとに講演しました。

詳細は日本赤ちゃん学会ホームページ、学会からのお知らせより

2025/02/14

【研究成果】研究成果が掲載されました

2025/02/14

岸本(特任助教)と橋彌の論文が、国際誌 PLOS ONE にて掲載されました。

論文情報(”Recency and rarity effects in disambiguating the focus of utterance: A developmental study”)はこちらからご覧いただけます。


また、同論文の内容について、九州大学のプレスリリース情報(日本語版)についてはこちらよりご覧ください。

2025/02/01

【ご報告】2023年度の「赤ちゃん・ちびっこ通信」を公開しました

2025/02/01

公開が遅くなってしまい申し訳ございません。


2023年度にご協力いただいた調査の報告を、「赤ちゃん・ちびっこ通信」にまとめました。

たくさんのご家族・お子さまにご協力をいただき、誠にありがとうございました。


◆詳細は赤ちゃん・ちびっこ通信(Vol. 19)より

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