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​お知らせ

2015/07/17

ニューヨークタイムスに研究が紹介されました。

2015/07/17

ニューヨークタイムスに研究が紹介されました。(詳しくはコチラ:The Whites of Our Eyes

2015/06/29

見る/見られる/見せる目 〜コミュニケーションにおいて白目が果たす機能〜(武田薬報 特集)

2015/06/29

目は感覚器としての印象が強く、「見る」という機能が主であると一般的には認識されていますが、実はもう一つ、ヒトがヒトらしくあるために重要な機能を持っています。それは、視線によってコミュニケーションをとったり、目の状態で全身状態を見極めるという機能です。さらにその目の構造をみてみると、霊長類のなかでヒトにだけ「白目」があります。そのことを研究で明らかにした学術協力研究員の小林洋美が、白目と視線(目の持つ意外な機能)について解説します。(リンク

2015/04/01

ご卒業おめでとうございます!

2015/04/01

本年度4月時点で6歳を越えられました研究員のみなさまは、ご卒業ということになります。永らくのご協力ありがとうございました。ご登録いただいた内容は責任を持って処理させていただきました。

2015/03/15

調査成果報告書送付

2015/03/15

[赤ちゃん・ちびっこ通信vol. 11]と、平成26年度の調査成果報告書(26年度の調査にご協力いただいた方にのみ)を発送しました。ご覧ください。

2014/09/17

研究結果が掲載されました。

2014/09/17

大学院生の孟憲巍の論文が、米オンライン科学誌 "PLOS ONE"に掲載されました。本論文は、“九州大学“からプレスリリースされ、日本経済新聞、”財経新聞”、“朝日新聞“、“毎日新聞“、“Yahoo!ニュース“、gooニュースなどで報道されました。

1歳前半の赤ちゃんが、相手の知識や注意の状態を推測したうえで、その相手が「知らない」と推測されるものを選択的に指さして自発的に「教えている」可能性を示したものです。

“Pointing Behavior in Infants Reflects the Communication Partner's Attentional and Knowledge States: A Possible Case of Spontaneous Informing. “ (本文)

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