Last Updated: 2024.04.02.

九州大学人間環境学研究員発達心理学講座
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お知らせ

講演開催 集団で暮らすことのHowとWhy:鳥類と類人猿の研究から(Dora Biro先生・オクスフォード大学)
2017/04/11
概要: "Living in groups presents both challenges and opportunities. Group members have to resolve potential conflicts and make joint decisions on how to coordinate their activities if the group is to remain cohesive, but they can also draw on each other’s knowledge to solve problems better, passing these solutions down from generation to generation to build animal “cultures”. In this talk, I will summarise my research which investigates the cognitive underpinnings of these phenomena - group decision-making, collective intelligence, social learning and culture - in both birds and primates, and tries to pinpoint general or ganisational principles that have interesting parallels in human society."

研究成果が報道されました。
2017/03/03
研究成果が、U.S.-JAPAN RESEARCH INSTITUTE(USJI; 日米研究インスティテュート)のUniversity Research Report Vol.56にて報道されました。"Spontaneous concern with the epistemic gap between others in 1.5-year-old infants"(本文)

講演開催 感覚間一致の比較認知科学 (足立幾麿先生・京都大学霊長類研究所)
2017/02/21
成績や順位が「高い・低い」、声が「明るい・暗い」などの表現は日常的に特に意識することなく使われています。しかし、考えてみれば、「高い・低い」といった本来空間情報を表す言葉がものの順序を表す際につかわれたり、「明るい・暗い」という明度を表す言葉が音声を表す際に使われたりするのは不思議です。こうしたメタファー的な表現は、ヒトが異なる感覚間にある種の一致性(感覚間一致)を知覚していることを反映しているためだと考えられています。このような一致性を「感覚間一致」と呼びます。本講演ではこうした「感覚間一致」の、ひいては、言語の進化的な起源を探る講演者の試みについて紹介をしました。

研究成果が報道されました。
2017/02/21
研究成果が、科学技術振興機構(JST)サイエンスポータルにて報道されました。"1歳半の赤ちゃんに、人を「気遣う」能力があると判明"(本文)

研究記事が掲載されました。
2017/02/20
研究記事が、オンラインジャーナル"Academist journal"に掲載されました。本記事は、他者のこころの状態を推測した上でのコミュニケーションの発達に関して、1歳前後の乳児を対象とした研究を紹介するものです。"「教え」、「気遣う」赤ちゃん-1歳半児は相手の知識や注意状態を踏まえてコミュニケーションする。"(本文)

研究結果が掲載されました。
2017/01/18
大学院生の孟憲巍、宇土裕亮の論文が、スイスオンライン科学誌 "Frontiers in Psychology"に掲載されました。本論文は、“九州大学“からプレスリリースされ、NHK福岡「ロクいち福岡!」、日本経済新聞、exciteニュース、BIGLOBEニュースなどで報道されました。
1才半の赤ちゃんは「あの人(だけ)は気づいていない」という状況を観察すると、その気づいていない人に視線を向ける、「気遣う」ような反応を見せるようになる(1才児や9ヶ月児では見られない)ことを視線計測装置を用いてあきらかにしたものです。

地域情報誌「リビング福岡」に赤ちゃん研究員募集について掲載しました。
2016/10/06
福岡の地域情報誌「リビング」にて,赤ちゃん研究員について紹介しております。
登録をご希望の方,赤ちゃん研究員についてもっと知りたい方はコチラから。

優秀発表賞を受賞しました。
2016/09/12
大学院生の孟憲巍の研究発表が、日本赤ちゃん学会第4回若手研究合宿(2016/9/10-11)にて優秀発表賞を受賞しました!

最優秀発表賞を受賞しました。
2016/05/22
大学院生の宇土裕亮の研究発表が、日本赤ちゃん学会第16回学術集会(2016/5/21-22, 同志社大学)にて最優秀ポスター賞を受賞しました!

調査成果報告書送付
2016/03/20
[赤ちゃん・ちびっこ通信vol. 12]と、平成27年度の調査成果報告書(27年度の調査にご協力いただいた方にのみ)を発送しました。ご覧ください。

学際シンポジウム2016「こころを掘り起こす」を開催しました。
2016/01/12
平成28年2月14日(日)、九州大学貝塚文系地区大講義室にて、学際シンポジウム2016「こころを掘り起こす」を開催いたしました。
このシンポジウムでは、都市史学・認知考古学・比較心理学と、研究を推進している研究者に話題提供をいただき、「ヒトのこころの歴史」への多様なアプローチについて議論しました。
漫画テルマエ・ロマエの作者ヤマザキマリ氏と、現在、プリニウス(新潮45に連載中)をヤマザキ氏と共作しているとり・みき氏が登壇し、総合討論にも加わりました。シンポジウム詳細についてはこちらをご覧ください。

講演開催 Culture, Development and Attention (増田貴彦先生・アルバータ大学)
2015/12/14
※研究詳細(および写真)はコチラ(アルバータ大学Culture & Cognition Lab)。