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​お知らせ

2018/9/12

音楽情報科学研究会 学生奨励賞 を受賞しました

2018/9/12

本研究室構成員の冨士直斗が,第120回音楽情報科学研究会(広島工業大学)にて
口頭発表「世代間伝達によるメロディー の文化進化:実験的デモンストレーション」
(共同研究者:佐藤浩輔・橋彌和秀・中分遥)に対して学生奨励賞を頂きました。

2018/03/12

日本学術振興会「育志賞」を受賞しました。

2018/03/12

大学院生の孟憲巍が、第8回(平成29年度)日本学術振興会育志賞を受賞しました!(詳しくはコチラ)

九州大学がご紹介くださいました(リンク)

2017/12/22

若手優秀発表賞を受賞しました。

2017/12/22

大学院生の孟憲巍の研究発表が、次世代脳プロジェクト・冬のシンポジウム2017(2017/12/20-22)にて若手優秀発表賞を受賞しました!

2017/12/11

若手発表賞を受賞しました。

2017/12/11

共同研究員の中分遥が日本人間行動進化学会第10回大会(2017/12/09-10)にて若手発表賞を受賞しました!

発表タイトルは「民話における超自然的存在と道徳的示唆」です。

2017/11/23

地域情報誌「リビング福岡」に赤ちゃん・子ども研究員募集(0~9歳)について掲載しました。

2017/11/23

福岡の地域情報誌「リビング」にて,赤ちゃん・子ども研究員の募集について紹介しております。登録をご希望の方,赤ちゃん・子ども研究員についてもっと知りたい方はコチラから。


❇︎11/23(木)は終日大学構内電気設備点検(停電)のため、電話およびFAXによるお問い合わせ、そしてご登録の受付を11/24(金)からとさせていただきます。ご不便お掛けいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

2017/10/21

訳本が出版されました。

2017/10/21

チンパンジーが選んだ「リンゴ」を示す記号は、ヒトの言葉の「リンゴ」と同じといえるのだろうか。心の理論の提唱と同時期に「類人猿の言語プロジェクト」の中でも異彩を放ったプレマックは、緻密な思考に基づいた行動実験から「言語」と「こころ」の関係を明晰に腑分けした。(勁草書房HPより)

2017/09/10

優秀発表賞を受賞しました。

2017/09/10

大学院生の宇土裕亮の研究発表が、日本赤ちゃん学会第5回若手研究合宿(2017/9/9-10)にて優秀発表賞を受賞しました!

2017/07/20 (終了しました)

2017夏休み おやこ研究員募集!

2017/07/20 (終了しました)

本研究室では、この夏休み期間中(8月2日から13日)に、 カナダ・アルバータ大学(増田貴彦准教授)との共同研究として、親子のコミュニケーションと子どもの言葉の発達の関係を明らかにするために『アニメーション画像を用いた学童期児童と保護者とのコミュニケーション』に関する調査を予定しています。(2時間程度;詳細はこちらをご覧ください。)皆様のご参加をお待ちしております!

2017/04/11

講演開催 集団で暮らすことのHowとWhy:鳥類と類人猿の研究から(Dora Biro先生・オクスフォード大学)

2017/04/11

概要: "Living in groups presents both challenges and opportunities. Group members have to resolve potential conflicts and make joint decisions on how to coordinate their activities if the group is to remain cohesive, but they can also draw on each other’s knowledge to solve problems better, passing these solutions down from generation to generation to build animal “cultures”. In this talk, I will summarise my research which investigates the cognitive underpinnings of these phenomena - group decision-making, collective intelligence, social learning and culture - in both birds and primates, and tries to pinpoint general or ganisational principles that have interesting parallels in human society."

2017/03/03

研究成果が報道されました。

2017/03/03

研究成果が、U.S.-JAPAN RESEARCH INSTITUTE(USJI; 日米研究インスティテュート)のUniversity Research Report Vol.56にて報道されました。"Spontaneous concern with the epistemic gap between others in 1.5-year-old infants"(本文)

2017/02/21

講演開催 感覚間一致の比較認知科学 (足立幾麿先生・京都大学霊長類研究所)

2017/02/21

成績や順位が「高い・低い」、声が「明るい・暗い」などの表現は日常的に特に意識することなく使われています。しかし、考えてみれば、「高い・低い」といった本来空間情報を表す言葉がものの順序を表す際につかわれたり、「明るい・暗い」という明度を表す言葉が音声を表す際に使われたりするのは不思議です。こうしたメタファー的な表現は、ヒトが異なる感覚間にある種の一致性(感覚間一致)を知覚していることを反映しているためだと考えられています。このような一致性を「感覚間一致」と呼びます。本講演ではこうした「感覚間一致」の、ひいては、言語の進化的な起源を探る講演者の試みについて紹介をしました。

2017/02/21

研究成果が報道されました。

2017/02/21

研究成果が、科学技術振興機構(JST)サイエンスポータルにて報道されました。"1歳半の赤ちゃんに、人を「気遣う」能力があると判明"(本文)

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