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​招待講演

Hattori, K., Miyauchi, S., & Hashiya, K., “Strategies to encode non-speech sounds into language: A developmental study.” IEICE Technical Committee Submission System. Okinawa, Japan, May 2024.


岸本励季・橋彌和秀(2023), 成人と7-10歳児における曖昧発話の解釈:近接性と希少性の統合方略の違い, 日本人間行動進化学会第16回大会, 大阪公立大学, 大阪府大阪市, 2023年12月2~3日

橋彌和秀・小島風夏(2023), 分配行動における方略の発達的変化:被分配者の消費履歴を3-8歳児は考慮しない(しかし成人は考慮する), 日本人間行動進化学会第16大会, 大阪公立大学, 大阪府大阪市, 2023年12月2~3日

岸本励季・橋彌和秀(2023), 希少性と近接性:曖昧発話の解釈における相互作用, 日本赤ちゃん学会第23回学術集会, 千里ライフサイエンスセンター, 大阪府大阪市, 2023年8月5~6日

横山 ちひろ, 武田 千穂, 川﨑 章弘, 松本 勇輝, 林 拓也, 橋彌 和秀, 孟 憲巍, 小林 洋美, 八鍬 聖, 井上-村山 美穂(2023), マカクザルのヒト視線方向に反応するコミュニケーション行動と遺伝子多型, 第39回日本霊長類学会大会, 兵庫県民会館, 兵庫県神戸市,

2023年7月7日~2023年7月9日

橋彌和秀(2022).「こころ」という概念を「個体レベルでの社会的情報の圧縮システム」として考える. 社会性の起原と進化:人類学と霊長類学の協働による人類進化理論の新開拓第13回研究会, 東京外国語大学, 東京都府中市, 2022年5月28日

孟憲巍・中分遥・新田博司・橋彌和秀・森口佑介 (2019), 社会的優位性の空間表象とその初期発達, 第19回日本赤ちゃん学会, 聖心女子大学, 7月.

橋彌和秀 (2019), 「こころを想定するこころ」の進化と発達. ラウンドテーブル「こころ」と「こころの理論」:Theory of Mind概念に再接近する, 日本発達心理学会第30回大会, 早稲田大学(東京都新宿区), 2019年3月.

橋彌和秀 (2019), 「かわいい」の進化と文化, 日本発達心理学会第30回大会, 早稲田大学(東京都新宿区), 2019年3月.

新田博司・橋彌和秀 (2018), 生後1年における自己顔表象の発達, 新学術領域研究「顔・身体学」第3回領域会議, 沖縄県市町村自治会館, 2018, 12月.

橋彌和秀・小林洋美・新田博司・前山航暉・計野浩一郎・東條吉邦・長谷川壽一(2018), Catchers of the Lies:「わたしたち」にまつわる利他的/利己的な嘘のニュアンスがTD/ASD児者による資源分配に及ぼす影響, 日本心理学会第82回大会, 東北大学(宮城県仙台市), 2018年9月.

新田博司 (2018), 乳児期における自己顔表象の発達, 日本赤ちゃん学会第6回若手研究合宿, アヤハレークサイドホテル, 2018, 9月.

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