top of page

九州大学人間環境学研究院ならびに教育学部・発達心理学講座では、

2003年より「赤ちゃん研究員」と名づけた発達調査プロジェクトをおこなっています。

このプロジェクトに「研究員」としてご参加いただける0歳以降のお子さんと保護者の方を現在募集しております。

募集は随時行っております。興味をお持ちになられた方は、こちらからお気軽にお問合せください。

ご協力どうぞよろしくお願いいたします。

​赤ちゃん・ちびっ子研究員の方へ

ご登録内容の変更やご質問等は、こちらからお気軽にご連絡ください。

​どうぞよろしくお願いいたします。

​お知らせ

【研究成果】研究成果が掲載されました

【研究成果】研究成果が掲載されました

2025/01/14

共同研究員の新田博司、本研究室代表の橋彌和秀らの論文が、国際学術誌 Consciousness and Cognition にて掲載されました。


論文情報はこちらからご覧いただけます。

【開催】田中文菜先生(京都大学)をお迎えしたゲストトークを開催しました

【開催】田中文菜先生(京都大学)をお迎えしたゲストトークを開催しました

2024/12/19

京都大学の田中文菜先生(地域研究;田中先生に関する詳細はこちらから)が来学された際に、アフリカ狩猟採集民クンとバカの子育てについて、母子密着およびマルチプルケアテイキングに関するフィールドでの調査をもとにお話していただきました。

【開催】増田貴彦先生(アルバータ大学)をお迎えしたゲストトークを開催しました

【開催】増田貴彦先生(アルバータ大学)をお迎えしたゲストトークを開催しました

2024/11/28

アルバータ大学の増田貴彦教授(文化・認知心理学;増田先生に関する詳細はこちら)が来学された際に、「文化と注視」に関する研究の紹介を通して、文化とこころを論じる上でソリッドな基礎研究の役割について講演していただきました。

【出版】小林洋美(学術協力研究員)の新刊が出版されました。

【出版】小林洋美(学術協力研究員)の新刊が出版されました。

2024/05/28

見過ごしてしまいがちな日常のできごとと地続きのふしぎを、最新の心理学や行動学などの研究を紹介しながら読み解いていく、『モアイの白目』『飛ばないトカゲ』に続くオモシロ科学エッセー第3弾。


「生物の世界は思いがけない不思議に満ち溢れている。それに気がつくのは、いたずら好きな疑いの心と常識外れの実験のデザインだ。それを実践した科学者たちの挑戦を絶妙なノリで解説した。動物学のおもろい世界観が満載。」――山極壽一氏(京都大学前総長)推薦!(東京大学出版会より


◆ 書籍タイトル:ハリモグラの鼻ちょうちん 探検しよう!サイエンスの「森」を

◆ 著者:小林洋美

◆ 出版:東京大学出版会

【研究成果】研究成果が研究会で発表されました

【研究成果】研究成果が研究会で発表されました

2024/05/13

大学院生の服部楓がヒューマンコミュニケーション基礎研究会で口頭発表を行いました。

「Strategies to encode non-speech sounds into language: A developmental study」

​所属・関連機関

九州大学シンボルロゴ(標準.jpg

​文字の上をクリックすると、各機関のホームページへ繋がります。

baby_transparent.png
bottom of page