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九州大学人間環境学研究院ならびに教育学部・発達心理学講座では、

2003年より「赤ちゃん研究員」と名づけた発達調査プロジェクトをおこなっています。

このプロジェクトに「研究員」としてご参加いただける0歳以降のお子さんと保護者の方を現在募集しております。

募集は随時行っております。興味をお持ちになられた方は、こちらからお気軽にお問合せください。

ご協力どうぞよろしくお願いいたします。

​赤ちゃん・ちびっ子研究員の方へ

ご登録内容の変更やご質問等は、こちらからお気軽にご連絡ください。

​どうぞよろしくお願いいたします。

​お知らせ

【開催】Dr. Tebogo T. Leepileをお迎えしたゲストトークを開催しました

【開催】Dr. Tebogo T. Leepileをお迎えしたゲストトークを開催しました

2024/02/19

Botswana International University of Science and Technology(現在京都大学訪問研究者)のTebogo T. Leepile博士(文化人類学:Leepile博士に関する詳細はこちら)が来学された機会に、フィールドワークを通してボツワナのルーラルエリアに暮らすサンの女性・子どもの健康状態・栄養状態に関する調査についてトークをしていただきました。

【研究成果】研究成果が学会で発表されました

【研究成果】研究成果が学会で発表されました

2023/12/13

本研究室代表の橋彌和秀と共同研究員の岸本励季が、日本人間行動進化学会第16回大会でポスター発表を行いました。


橋彌「分配行動における方略の発達的変化:被分配者の消費履歴を5-8歳児は考慮しない(しかし成人は考慮する)」

岸本「成人と7-10歳児における曖昧発話の解釈:近接性と希少性の統合方略の違い」

【ご報告】「リトル・ママ」にて、赤ちゃん研究員の募集について掲載しました。

【ご報告】「リトル・ママ」にて、赤ちゃん研究員の募集について掲載しました。

2023/10/10

株式会社エンファムの発行する子育て情報誌「リトル・ママ」のメールマガジンにて、赤ちゃん研究員の募集について紹介しております。登録をご希望の方,赤ちゃん・子ども研究員についてもっと知りたい方はコチラから。


赤ちゃん・子ども研究員の調査協力のご依頼に際しては、対象となる年齢のお子様がいらっしゃるご家庭にこちらからお声がけさせていただいております。大変心苦しいのですが、ご登録いただいてからお声がけするまでにお時間がかかってしまうことがございます。どうぞご了承くださいませ。

【研究成果】研究成果が学会で発表されました

【研究成果】研究成果が学会で発表されました

2023/08/05

共同研究員の岸本励季が日本赤ちゃん学会第23回学術集会でポスター発表を行いました。

「希少性と接近性:曖昧発話の解釈における相互作用」

【ご報告】KBC九州朝日放送「シリタカ」に出演しました。

【ご報告】KBC九州朝日放送「シリタカ」に出演しました。

2023/04/17

本研究室代表の橋彌和秀がKBC九州朝日放送のニュース番組「シリタカ・毎週月~金夕方6:15~

7:00」に4月17日(月)に出演され、「マスクによる子どもたちの発達への影響」について解説されました。

​所属・関連機関

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